- 大神山神社


出雲國神仏霊場第九番



 偉大な神のおわす山〜大神岳(おおかみのたけ)。古代の人々は大山のことをそう呼んで敬いました。 
 その大山信仰の中心が古代より連綿と続く大神山神社です。
 今でも大山の御神徳を「だいせんさんのおかげ」と地元の人々は敬意と親しみを込めて崇めています。
 麓の本社と大山の奥宮の二社をお参りして「大山さんのおかげ」を受けてください。  


         



勝運・病気平癒・安産・厄払い









 
 
 



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御祭神〜御神徳

大神山神社の御祭神大己貴神(おおなむちのかみ・奥宮)あるいは大穴牟遅神(おおなむぢのかみ・本社)様で、大国主神のお若いときのお名前です。
大己貴神(大国主神)は古事記、日本書紀、出雲風土記等の神話・伝説に多く示すように数々の御神徳をお持ちです。
特に国造りをなされたことから産業発展、五穀豊穣、牛馬畜産、医薬療法、邪気退散の神として有名です

なお、自動車の安全祈願を希望される方は奥宮には自動車は入れませんので、 本社のほうへお越しください。
また奥宮へは約700mの自然石で出来た参道が続きます。足や体のお悪い方も本社へお参り下さい。



★ 祭  事  記





● 奥宮 ●

奥宮周辺は紅葉も終り、一足早く冬の足音が聞こえています。
大山の天気は山陰地方よりも、どちらかというと東北北陸地方の天気を参考にした方が良く当てはまります。新潟以北が雪となれば大山にも雪が降る可能性が高くなります。
冬型の天候になりそうな日に奥宮にお参りになる場合は、交通情報に気をつけてお参りください。 また大山は標高が高い分、気温が麓より5度から10度近く低くなりますので、服装には十分注意をしてお出かけください。
なお奥宮は旅館街と離れており、森の中の長い参道を歩きます。街灯がありませんので暗くなると、自然石の参道で足下がおぼつかなくなりますので危険です。 これから冬が近づいてくるにつれ、暗くなるのが一段と早くなり4時半を過ぎると足下が見えにくくなります。奥宮にお参りになる方は早めにお参り下さい。

大山付近の道路情報は「大山ドライブナビ」(http://daisen-drive.tottori.net/)で見ることが出来ます。
奥宮は大自然の中にあるため、台風・大雨・大雪等、悪天候の時には神社を閉めることがあります。
悪天候時に奥宮に参拝をされる方は念のため確認の上お参り下さい。

奥宮 電話 0859(52)2507
奥宮に参拝できない場合は、ふもとにある米子市尾高の「本社」においで下さい。
出雲國神仏霊場の御朱印・護縁珠等は本社でも授与しております。




鳥取中部地震の被害について
10月21日に発生した鳥取中部地震において、奥宮の神門下の参道石垣が一部崩れましたが、比較的広い場所でしたので参拝には支障ありません。
ただ降雨等によりさらに崩れる恐れもありますので、崩れた部分には近づかないよう注意してご通行ください。



各種御祈祷



● 安産祈願

一般的には、妊娠5ヶ月目の頃神社に詣り、神前に腹帯を供えて胎児の順調な成長・出産と母体の安全を祈ります。
参拝の日は犬が安産・多産であることに因み戌(いぬ)の日を選ぶ事が多く行われていますが、もちろん他の日にお参りされてもかまいません。
腹帯はご持参されてもかまいませんし、神札授与所でも授与しております。

なお奥宮は長い石畳の参道を歩きますので、妊婦の方はふもとの本社にお参り下さい。

毎年7月14日から15日にかけての深夜・早朝に大山の頂上に登り御神水と御薬草を採る「古式祭(神水汲取神事)」の折り、神官が履いた「わらじの紐」が安産に御利益があるとの昔からの言い伝えがあります。 このわらじの紐を封じた 「安産わらぢ守」 を授与いたします。

◎ これからの戌の日(平成28年〜29年)
 12月    6日(火)  18日(日)  30日(金)  
  1月   11日(水)  23日(月)    
  2月    4日(土)  16日(木)  28日(火)  




● 厄除け・厄祓

大神山神社では厄祓の御祈念を致しております。
厄年に当たられる方は災いが降りかからぬよう、参拝して祓いを受けて下さい。
<厄年>
厄年の考え方はいろいろあるようですが、一般的に男性は数え年の25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳を禍難の多い年として、昔から厄年としてきました。 特に男性42歳、女性33歳"大厄"として嫌いました。
そして厄年の前後3年間を前厄・本厄・後厄として神社で祓いを受けて災いを防ぎ、年内の無病息災を祈る風習が広く行われています。
厄年に当たる方は是非お参りをしてお祓いを受けて下さい。
なお厄年は賀の歳と同じく「ハレ」の歳廻りでもあり、社会に対して自らの「役」を持ち、心身を清浄に保って務めを立派に果たせるようにするという役割も持ちます。

※神事では年齢は概ね数え年を用います。
 (数え年=生まれた年を1才とし、正月を経る度に年を加える数え方です。)



● 病気平癒 悪疫退散

御祭~ 大己貴命(大国主命)様は因幡の白うさぎの治療や、赤獅子岩での再生神話等でも有名なとおり、医薬療法・再生の神様です。
御祈念の祭には、ご本人のお名前、住所、病名、入院・手術の場合は病院名・手術日等をお知らせ下さい。
なお、お参りは代理の方でかまいません。
「古式祭(神水汲取神事)」の際に採取して御祓いを受けた御薬草を封じ、邪気・病魔に勝つ「病気平癒勝守」を授与いたします。



その他 各種御祈祷

このほかにも 家内安全、交通安全、邪気祓、宮詣り(初宮詣り)紐落し(七五三)竈清め水神祭、等 各種御祈願の予約を受け付けています。

詳しくは  御祈祷のページ  をご覧下さい。

毎日を楽しく豊かに過ごせるように、ぜひ御参拝下さい。

本社 0859(27)2345   奥宮 0859(52)2507



大神山神社では「神宮大麻(伊勢神宮のお札)」の頒布もいたしております。 伊勢神宮は日本の総氏神様で、国や社会全体をお守りいただいています。 氏神様のお札と共にお伊勢様のお札も必ずお祀りしましょう。
伊勢神宮のお札大神山神社のお札、両方をお祀りしてご家庭の平安を御祈り下さい。
なお古くなったお札は古神札納所にお納めください。



   

出雲国(島根県東部)と伯耆国(鳥取県西部)にまたがる中海・宍道湖周辺は古事記、日本書紀、出雲国風土記等に数多く記載されているように、古から神話・伝承に彩られた数多の古社・古刹が鎮座されています。
出雲國神仏霊場は、これら由緒ある二十の神社・仏閣を神仏・宗派を超えて巡拝し、神仏と人・人と人との「ご縁」と「和」を大切に心の安らぎを見つけていただくことを願ってもうけられました。
平成17年4月に出雲大社に於いて出雲國神仏霊場開き・第1回世界平和祈願祭を執り行い、神仏合同による霊場を開きました。


詳しくは出雲國神仏霊場ホームページをご覧下さい。

出雲國神仏霊場公式ホームページ = http://www.shinbutsu.jp/



大神山神社は大山山腹の奥宮と、ふもとの本社の2社があります。これは昔、雪の多い冬季には本来の社である奥宮には参拝が難しく、冬にもお参りができるように、ふもとに冬の宮を作ったからです。2社両参りをしておかげを受けて下さい。

本社一鳥取県米子市尾高1025番地
      電話 0859(27)2345
      FAX 0859(37)1331
      米子道、米子I.Cより車で約4分
      バス 観光道路経由大山寺行き、「尾高バス停」下車徒歩5分

奥宮一鳥取県西伯郡大山町大山
      電話 0859(52)2507
      大山寺旅館街より参道を徒歩15分
      公共駐車場より徒歩20〜30分
      バス 観光道路経由大山寺行き、「大山寺」下車

← 更に詳しい地図は左の地図をクリック!



○大山付近の道路状況は「大山ドライブナビ(http://daisen-drive.tottori.net/)」にて御覧になれます。

○バスでお越しの場合は米子駅前バスターミナルより日本交通/観光道路経由大山寺行きをご利用下さい。

     ● バス時刻表 

     米子駅→尾高→大山寺

     大山寺→尾高→米子駅

○本社までタクシーの場合は、米子駅から約20分。
 伯耆大山駅(各駅停車、快速、一部の特急)より、約5分

本社


    奥宮


グーグルストリートビューで大神山神社境内や周辺を見る事が出来ます。 奥宮は内部の装飾も見る事も出来ます。
グーグルマップに入りストリートビュー下部のバナーボタンで選んでください。

●出雲國神仏霊場公式ホームページ = http://www.shinbutsu.jp/
●大山町公式観光サイト<大山D-Club> = http://www.daisen.gr.jp/
●大山観光局ホームページ<不思議だいせん> = http://www.daisen.gr.jp/kyokai/