大神山神社奥宮
日本一長い石畳の参道の先
霊峰大山の懐に鎮まる巨大神殿
大神山神社本社
米子市尾高の郷に鎮まる
大山を望む水と花の社
霊峰大山
神宿る山として出雲国風土記に初見する
中国地方最高峰
紫陽花の季節
米子市有数のあじさい名所
大神山神社本社
雨に濡れて咲く色とりどりの花が境内を彩ります
特集

米子本社の紫陽花開花状況をお知らせしております
詳しくは下部【本社あじさい開花状況】をご覧下さい

神社の「今」をお伝えします

大神山神社とは

「大神山」とは、大山の古い呼び名

偉大な神のおわす山・『大神岳(おおかみのたけ)』。古代の人々は大山(だいせん)のことをそう呼んで敬いました。その大山信仰の中心が古代より連綿と続く大神山神社です。
今でも大山の御神徳を「だいせんさんのおかげ」と地元の人々は敬意と親しみを込めて崇めています
麓の本社と大山の奥宮の二社をお参りして「大山さんのおかげ」を受けてください

ご祭神

「因幡の白兎」・「国譲り」神話で有名な神様

大神山神社の御祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)あるいは大穴牟遅神(おおなむぢのかみ・本社)様で、大国主神のお若いときのお名前です。
大己貴神(大国主神)は古事記、日本書紀、出雲風土記等の神話・伝説に多く示すように数々の御神徳をお持ちです。
特に国造りをなされたことから産業発展、五穀豊穣、牛馬畜産、医薬療法、邪気退散の神として有名です

ご神徳

大山の大神様のご神徳をお受けください
  • 農耕 五穀豊穣・農作物の豊作
  • 畜産 かつて日本一と称された大山牛馬市
  • 病気平癒 因幡の白うさぎ伝説は、日本最初の「医療」に関するエピソード
  • 交通安全 ほか、心身および足腰の健康など
  • 開運招福 運気を高め、さらなる幸福を
  • 勝運 勝負事や試験などの前に

大神山神社奥宮 令和の御造営

大山両社詣りのすすめ

大神山神社は

大山中腹の『奥宮
大山山麓の『本社

両社の総称です
是非とも両社お参り下さい

奥宮参道の様子

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